体験談
今年5歳になる女の子と今年7月に男の子を産んだ母です。もともと陥没おっぱいだったので、1人目の時に自分でおっぱいマッサージをして、何とか母乳が出るようになりました。でも吸われるようになってすぐ、乳頭が切れたり水ぶくれができたりして、本当に授乳が辛くて仕方ありませんでした。ミルクとの混合で授乳していましたが、復職したこともあり、母乳での授乳期間は1年に満たなかったです。
2人目も覚悟をしていましたが、やはり乳頭トラブルが…。でも1人目に鍛えてもらっているし、頑張ろう!と痛いながらも授乳し続けました。軟膏を塗ったり、吸う角度を変えたり、授乳時間を短くして足りない分をミルクで補ったり…。少しずつ改善してきた頃、友人からサンバハウスのおっぱいマッサージを教えてもらいました。乳頭トラブルで辛かった時期に助産師に相談したいと思っていたことと、乳房の状態を見てもらいたかったので、さっそく予約を取りました。
斎藤先生の手技は全身マッサージからでした。意外でしたが、自分の体の疲れを知ることができましたし、先生と話したり、マッサージを受けながら自分がリラックスすることができました。母乳って心身の状態が影響するのだなと感じました。新鮮な気づきでした。そしておっぱいマッサージが始まると、噴水のように母乳が出たのです。飲んでもらえずにたまっていた母乳がなくなって、おっぱいも触ると柔らかくふわふわに…。本当に驚きました。
母乳での授乳が思うようにいかないと、「できるだけ母乳で頑張りましょう」という言葉にプレッシャーを感じて辛くなってしまうママが多く、私もそうでした。自分自身にも自信がなくなるような感覚に陥ります。授乳の悩みは本当に深い…。でも今回おっぱいマッサージをうけて、「できるだけ母乳で」という言葉には、心身の状態をよくすれば母乳は出るという確信のある方たちの思いがあるのだと思いました。私も自分の状態、健康を意識するようになりました。母乳の状態がよくなったこともうれしいことでしたが、自分を見つめられる機会となったこともまたうれしいことでした。
おっぱいサロン
サンバハウスでの出産はありませんが、テーマにひかれて参加しました。テーマは「下の子ができてから上の子とどう向き合うか」でした。第2子を産んで2ヵ月の自分にぴったりだと思いました。その日は20名を超えるママたちの参加があり、思い思いに、時に涙を交えながら語り合いました。下の子の誕生で、ママも上の子も日々に翻弄されているのがよくわかりました。具体的な場面は違うけれど、共感できる話ばかりでした。
私は上の子が今年5歳になりますが、今赤ちゃん返りの真っ最中です。その子と向き合うためには、夫の協力も不可欠ですが、母としての自分に自信をもち、子供の成長を見守っていくことが大事だと感じています。
上の子が2、3歳の頃はとても手を焼きました。困った行動をやめさせたくて、何度叱りつけたことでしょぅ。大抵は、時間がないのに、とか、保育園の先生に申し訳ない、とか、自分を含む大人の事情で叱りつけていたと思います。それに気づくのに私はとても長い時間がかかってしまいました。やっと下の子の妊娠中に、成長を見守るということなんだ、叱りつけるのではなく教えることなんだ、と思えるようになりました。だから、上の子の赤ちゃん返りは予測済み、割とゆとりをもって向き合うことができているように思います。でも、もっと早い時期にこうしたサロンに参加できていたなら、もう少し早く上の子を受け止められたのでは…、と思わずにいられませんでした。
サロンの最後に「早く上の子に会いたくなりました」と感想を言ったママがいました。私も同じ気持ちでした。辛いことや困ったことを出し合うことは、互いに共感し、自分を整理して癒すことであり、そしてそれが子供への愛情につながっていく…。子供とだけ向き合う毎日の生活の中でできることではありません。サロンの醍醐味はこういうところにあるのだと思いました。
ベビーマッサージ
友人の紹介でベビーマッサージを受講しました。ゆったりした時間が持てるよ、と言われていたので、生後2か月の子供とふたりで行くのを楽しみにしていました。
ベビマの和田先生はすらっとした美人!気さくな方ですぐに打ち解けることができました。ベビマは赤ちゃんの呼吸を感じながら、お腹、足、腕に触れていきます。サンバハウスの空気感もよいのですが、やわらかい赤ちゃんの肌の感触はとても気持がよくて、自分がリラックスしてくるのがわかります。それが伝わるのか、子供も気持ちよさそう…。寝てしまいそうな時もありました。そして驚いたことに、初めてベビマをした日から、急に喃語が増えたのです。ママもうれしくて「すごいね〜」とニコニコ。そう言われるのが本人もうれしいらしく、また声をあげるように…。それに、家でベビマの歌を歌ってあげると笑顔も出るようになったのです!赤ちゃんの時にはしてあげられなかった上の子にも今してあげています。赤ちゃん返りの真っ最中なので、ママと触れ合う時間がうれしいらしく、「もっともっと」とせがまれます。そんな子供たちに更にいとおしさが増しました。
だから、愛情を伝えあうのがベビマなんだと実感しています。また、自分自身の体と心の健康も気にするようになりました。ママの状態は子供とつながっていると感じたからです。私にとってベビマは、母と子の関係性を穏やかに見直す時間となりました。受講できて本当にラッキーでした。
マターナルコミュニティセンター助産所 サンバハウス
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